第92回天皇杯・第83回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権大会 japan basketball association
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【レポート】2次予選進出条件はチャイニーズ・タイペイに勝つだけ!『日本一丸』で勝利を目指すラストゲームへ

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 「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1次予選」はグループAとグループCがすでに全ての試合を終え、2次予選へ進む6チームが出揃いました。そして本日7月2日、日本が属するグループBと9月から行われる2次予選で対戦するグループDがラストゲームを迎えます。

 激闘となったオーストラリア戦後にアウェーの地へ移動してきたAKATSUKI FIVE 男子日本代表ですが、前日練習の選手たちはリラックスしており、コンディションに不安はありません。オーストラリアに勝利したことが自信になったとともに、「自分自身を信じられるようになりました」とフリオ・ラマスヘッドコーチは言います。この勢いに乗ってチャイニーズ・タイペイ戦に勝利し、1次予選突破を目指すだけです。

180702b オーストラリア戦からメンバー交代があり、永吉佑也選手(京都ハンナリーズ)に代わって宇都直輝選手(富山グラウジーズ)がロスター入り。すでに4日前には、ラマスヘッドコーチから選手たちにそのことは伝えられていました。宇都選手は「日本が勝利するならば」とその決断を受け入れるとともに、気持ちを切らすことなくこのラストゲームに照準を合わせています。

 走力に自信がある宇都選手が先頭を走ってパスを受けたり、同じく速攻時に前を走る八村塁選手(ゴンザガ大学)にパスを出したり、速い展開に持って行くことが求められます。また、189cmの長身ガードとして、#9 Ying-Chun Chen選手を抑える役割を担います。ラマスヘッドコーチも、平均16.8点を挙げる#50Quincy Spencer Davis III選手とともにChen選手を「しっかり守らなければならない」キープレーヤーとして挙げていました。

 Window2では69-70で敗れましたが、一人気を吐いていたのが辻直人選手(川崎ブレイブサンダース)です。8本の3Pシュートを沈め、26点を挙げた活躍に対し、「自信を持って試合に臨めます」。オーストラリア戦はフリースローの2点だけに終わりましたが、「もう少し落ち着いて、状況判断しながら打てば良かったです」と修正点は明確です。シュートタッチは「調子が良い」とも話しており、日本を勝利に導く3Pシュートに期待しましょう。

 日本からも多くのファンが駆けつけていただいており、昨日の練習時には早くも声援が送られていました。2次予選進出条件は明確であり、『日本一丸』となって勝利するだけです。

 日本ではBSフジ(深夜0:00より録画放送)をはじめ、フジテレビNEXT、DAZN、バスケットLIVEにて生中継されます。LIVE STATSはFIBA大会サイトにて。

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